1月・・・冬休み・お正月
母ベイブ:受検生にお正月はない!と気合を入れる。
ベイブ娘:お年玉をもらってホクホク・・・友達と初詣で「合格祈願」
<今月身につけるチカラ>
●入試傾向にそって解く力・・・完全予想リハーサルテスト問題集。
【豆事典】
「内申書(調査書)」「学力」「面接」
高校入試では、中学校からの推薦にもとづいて受験する「推薦入試」と、
受験生が自由に受験する高校を選べる「一般入試」があります。
最近では、このどちらにも属さない「特色化入試」と呼ばれるものも登場。
こちらは、中学校からの推薦を必要とせず、かといって一般入試のようにありふれた。
学力試験を課すわけでもなく、志願理由書や自己PR書を提出する自己推薦タイプの
入試こうした入試はこれから増えていくかもしれないので、要注目です。
推薦入試では、「推薦」されるほどの特技が必要!推薦入試では一般的な学力検査は
行われず、内申書(調査書)、面接、作文・小論文、
実技試験などで審査されることが多くなっています(基礎的な学力試験を課すところも)。
同じ推薦入試でも、私立高校と公立高校では合格のための基準が少し違うよう。
その違いは、私立高校の推薦は「採る推薦」、公立高校の推薦は「落とす推薦」と
言われているほど。私立高校は定員の縛りがあまりなく、
少しでも多く優秀な受験生を確保したいと思っているため、
高校が決めている推薦基準をクリアしていれば合格は
ほぼ決まってしまうことが多い。
一方、公立高校の推薦入試は人気があり、「定員の枠」があるため志願倍率が
高なってしまう傾向に。
このため、中学校からの推薦を受けられても、
必ずしも合格するというわけではないのです。
推薦入試では推薦されるほどの「何か」が必要。
例えば、部活動では最低でも管内大会で入賞、できれば県大会レベル以上での
入賞が欲しいですね。
内申点(通知表の評定)では、9教科の評定の合計が
「36以上」や、国・数・英の主要3教科で「5が1つ以上」など。
こちらは受験する高校によって基準がまちまちなので確認しておいてください。
2月・・・私立高校入試
ベイブ母・・・私立高校受検は、あくまでも本番の練習で本番だと思って頑張れ!
ベイブ娘・・・本番のつもりで頑張った!
<今月身につけるチカラ>
●出るコトをムダなく暗記するチカラ・・・社会で問われる時事問題を最終スピードチェック。
●入試傾向にそって解くチカラ・・・完全予想リハーサルテスト。
【豆事典】
一般入試では、当然ながら学力試験が重要に!一般入試では、
当然ながら学力が重要になってきます。
学力試験は、中学3年間で習った内容からまんべんなく出題されます。
特に、1・2年生に習った内容は忘れていることも多いので、
効果的な復習が学力試験の得点を左右します。
ゆとり教育になって、内申点のつけ方が絶対評価に
変わったため、最近では以前ほど入試で内申点があまり重視されない傾向に。
「内申点:学力試験」の配分が「6:4」~「4:6」の3段階になっています。
どの都道府県も進学校ほど学力試験の配分が高くなる傾向にあり、
一般入試では学力試験にますます重きが置かれていくようです。
内申書(調査書)にはこんなことが書かれている。
内申書(調査書)には、内申点(各教科の評定)をはじめ、
部活動や委員会での活動記録、出欠席日数、
特技(資格)、そのほか中学校生活における活動の様子などが記載されています。
内申点は、最近では公立高校で重視されない傾向にあるとはいえ、
低いよりは高い方が断然有利なのは言うまでもありません。
私立高校の推薦入試でも、内申点でほぼ合否が決まってしまうことが多いため、
内申点UP対策はお忘れなく。
面接ではここが重要!
推薦・一般に限らず、入試では面接が行われることも。
面接は、高校側がどのような受験生なのかを見極めるために行われます。
一般入試では、関心のあることや努力してきたことなどを、慌てず簡潔に
説明できればそれでOK。
事前の対策はそこそこで十分でしょう。
推薦入試や自己推薦タイプの入試では、面接が重要になることも。
志望する動機や自分の性格など、面接でよく聞かれる項目については事前にしっかりと
準備しておきましょう。
「推薦入試を受けようと思っていたけれど、内申点が足りなかった……」
なんてことがないように、早めの対策を大切に!
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